日本経団連の御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)は8日の定例会見で、国内の大手メーカーで非正規従業員の削減が相次いでいることについて「景気の急激な落ち込みで各社は減産に追い込まれ、苦渋の選択で雇用調整を行っている。やむを得ない事情がある」と述べ、理解を求めた。そのうえで「景気を回復させることが大事だ」と語り、雇用環境の改善には政府による早期の景気対策が不可欠だと強調した。
御手洗氏が会長を務めるキヤノンも、デジタルカメラなどの減産に踏み切り、大分県の子会社で働く請負会社の従業員約1200人が削減される見通しが明らかになっている。
これについて御手洗氏は「(報道された内容には)かなり誤解がある」と述べた。ただ、自身で説明することは避け、会見後にキヤノン広報部を通じて「請負会社には生産台数ベースで発注しており、人員は把握、指示していない。労働者派遣法では請負先に雇用面で指示することは禁止されており、キヤノンが従業員の削減を決めたのではない」と説明した。【谷川貴史】
毎日JPより引用。
界同時不況の荒波が九州・山口にも押し寄せている。大きな雇用を生み出すと期待された大分キヤノン(大分県国東市)が約1100人の請負、派遣社員の雇用契約を解除することが4日判明。日本経済のけん引役だった大企業が相次いで「派遣切り」を進めている。進出先では企業の減収で税収が激減する自治体も出ており、今年の年の瀬は、出口がまったく見えない状況だ。【金秀蓮、門田陽介、脇山隆俊】
◇婚約者ともども解雇に
大分キヤノン大分事業所(大分市)の派遣社員の男性(34)は11月10日、結婚を約束した彼女とともに“解雇”を通告された。「どうやって生きていけばいいのか」。不安は募るばかりだ。
男性は、部品の組み立てに従事してきた。男性によると、10月24日にあった派遣会社の説明会で「大幅に減産するので、辞めてもらわないといけない」と言われた。説明はわずか5分間だった。
正直、「とうとう来たか」と思った。夏ごろから「生産ラインが1本減る」とうわさがあった。「ならば残れる可能性が高い新機種生産ラインに」。自ら希望し異動したが、真っ先に切られたのがその機種だったという。
男性は07年10月、大分キヤノンに派遣社員として就職し、県外から大分へ来た。6カ月契約をこれまで3回更新。来年1月末までの契約だったが、11月10日に解雇通告を受け、今月10日付で解雇となる。これまでの手取りは月14万~15万円で、蓄えはほとんどない。
同じく毎日JPより引用。
ここまで非人間的な会社だとは思わなかったよ!
商売柄ズーッとキヤノンのカメラ愛用してきたけど、これほどまで
ひどし仕打ちしてカメラ作ってると思うとキヤノンの製品が嫌になるよ。
量販店でもキヤノンとソニーは評判悪くて安売り商品になってるし、
キヤノンが嫌われて下取りに出されて、ニコン・オリンパス・ペンタックス
に買い換えられるから中古でもキヤノンが相当ダブついて価格暴落。
バッタ屋でも「キヤノン・ソニーはいらない!、評判悪くて倉庫に大量に
寝てる」の有様。
自分がこれほどまでキヤノンを周到に責めるのは、キヤノンに恨みや
辛みがなくキヤノンのカメラが好きだからだ。
初めて買った一眼レフが当時大ベストセラーの「キヤノンAE-1」だ、
写真の楽しさを知った、FD200ミリで「河合奈保子」を追いかけた。
人生を決めた道具であった。
自分は現在写真で飯を食ってかみさんを養ってる、
初心を忘れないようにもう一度中古でAE-1を買って現在も現役で
使ってるし、趣味の中古カメラ収集もなぜかキヤノンが多い。
長年の信頼性で新品でも中古でも「キヤノン」を選び手に取ってる。
試作のカメラが「カンノン(観音)」で観音様から取られ、国際的に
通用する名前で発音が似てるキヤノンが取られた、
CANONの意味は「聖典・規範・標準」である。
自分にとってキヤノンのカメラは苦楽を共にしたパートナーであり
飯の種である。
御手洗!ファンを裏切るな!
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