「女性が死亡したときに現場に来たのは男性4人。マネージャー2名に友人2名。その友人のひとりは大物スポーツ選手だという話が漏れていました。これが表になるかどうかが最大のポイントなんです。もちろん現場にいたからといって犯罪者ではないので、そこは慎重に各人の行動を調べた上で、うち2名に逮捕状ということになったんでしょうが、僕らからすれば現場にいたというだけで大事件。ハッキリ言って、そのスポーツ選手は押尾や酒井より大物ですし、表になれば大騒ぎになります。ただ、その社会的影響が大きいために事情聴取すら神経質にする必要があり、捜査側はかなり配慮して動いているのでは?」
押尾事件については、先に政治家の息子たちの名前が浮上してはいたが、捜査関係者によると「あのマンションに出入りしていた交友関係かもしれないが、少なくとも事件当時に現場に来た人間ではない」という。
現時点では、そのスポーツ選手の関与は取り沙汰されていないが、今後の展開次第ではさらなる広がりを見せる可能性がある。
また、マネジャーが仮に会社に報告して何らかの指示を受けていた......なんてことになれば、それこそエイベックスの姿勢も問われることになる。既に捜査陣は六本木ヒルズレジデンスの防犯カメラ映像から、出入りしていた人物を特定しているといわれる。
闇の事件が一体どこまで表になるのか、注目はそこだ。
新聞・テレビは盛んに、殺人専門の捜査1課が投入されていることを理由に「田中さんの死亡について押尾容疑者の保護責任者遺棄容疑も視野に入れている」と捜査の正当性を説明しているが、それは的外れだろう。田中さんの死亡が発覚した当初から、捜査1課は投入されているからだ。
本来なら、最初の逮捕に続けて、田中さん死亡に関する容疑で再逮捕すればいい話。それをしなかった理由はただひとつ。田中さんの事件を立件するつもりなど、警視庁にはなかったという事情だけである。
「ちょうどこのころ、押尾容疑者のタニマチといわれたパチンコ業界の実力者が動き、彼にゆかりの深い自民党の大物議員2人が警察当局に圧力をかけたと警視庁内部でも噂になった」
と語るのは、警視庁関係者。さらにこんな内情を打ち明ける。
「押尾容疑者が8月に逮捕され、起訴に持ち込まれて一件落着した後の9月のことだが、急に捜査態勢が変わったんだ。もう捜査は終わったという時期に、捜査1課のやり手の捜査員たちが次々と投入され、態勢が拡充したんだよ。明らかに、9月に警視庁内で異変が起きた証拠だね」
お気づきだろうか。衆院選で政権交代が実現し、9月に民主党政権がスタート。警察当局を指揮する国家公安委員長には、三重県選出の中井洽氏が就任している。ここがポイントだという。
「岐阜県に住む田中さんの遺族は、警視庁の捜査が進まないことに業を煮やし、しかも自民党が捜査潰しをしているという話を聞きつけ、地元の民主党東海ブロックの関係者のもとに不当捜査を訴えたようだね。同じ東海ブロックの中井氏は、もちろん、この経緯を知っている。彼が警察当局の指揮官に就いたために、再捜査を余儀なくされたのが真相だよ」(同)
それにしても、あまりにも真相解明に時間がかかりすぎてはいないだろうか。政権交代に揺れる警察当局のひずみは根深いようだ。
引き続き、この押尾事件を検証していきたい。
その2人とは、押尾のタニマチといわれてきたパチンコ・パチスロ大手「フィールズ」の山本英俊会長と、事件の舞台となった六本木ヒルズレジデンスの部屋主ある下着通販会社「ピーチ・ジョン」の野口美佳社長だ。
山本氏は11月、押尾との関係を再三追及してきた「東京スポーツ」に対して、「自分と押尾は親しい関係ではない」として、総額34億円にも及ぶ損害賠償請求を起こすことを臭わす内容証明を送ってきたという。この巨額な損害額には、「東京スポーツ」の報道により低下したとされるフィールズの株価総額も含まれているようだ。
「押尾の逮捕が再び迫っていることを感じて、また自らに報道の矛先が向かないよう牽制するために起こしたのかもしれません。変死した田中香織さんが勤めていたクラブに押尾と行ったのは山本氏ですし、それ以外にも押尾と親しかったことを裏付ける情報はいくつもあります。それなのに山本氏は、捜査一課の任意の事情聴取を拒否しているといわれていますし、メディアの取材も受けてこなかった。社会的影響力のある実業家ですから、説明責任はあるはず。それなのに、マスコミの口封じをするような対応はいかがなものでしょうか」(スポーツ紙デスク)
一方、事件発覚後、ブログを閉鎖して沈黙を守ってきた野口社長は、12月1日にブログを再開。「ネット上に出現したわたしに対するよく噂はどれもが噂です。念のためどれも否定します」と記している。また、「この四ヶ月間、わたしは怒りと悲しみで言葉を失っていました」「心からの応援と共に貸したつもりの場所が、愚かな事件の場とされてしまったことのショックもとても大きく、簡単にコメントはできません」などとも記しているが、この「自分は被害者だ」といった態度に、ネットで批判が噴出したことは当サイトでも報じた通りだ(記事参照)。
そんな野口社長だが、ブログを再開する以前の11月に「サンデー毎日」(毎日新聞社)の記事が名誉毀損に当たるとして、毎日新聞や同誌を相手に損害賠償請求訴訟を起こしていたのだ。
問題となったのは、「サンデー毎日」10月11日号に掲載された2分の1ページほどの記事。この記事では、野口社長について「マンションの部屋を押尾に自由に使わせていた」「事件現場以外にも部屋を借りていて、IT起業家や政治家の息子、アスリートや芸能人にも自由に使わせていた。その部屋は通称"やり部屋"と呼ばれていた」などといった記述があるが、野口社長側は、これらが事実無根であると主張している。野口社長はブログでも、「わたしには他にいくつも部屋を借りるほどの甲斐性もありませんし、不特定多数の人の出入りに携わるほどのヒマもありません」と記しているが、訴えっぱなし、書きっぱなしで十分な説明をしようとしないのは、フィールズの山本会長と一緒。人が死んでいる事件に、多少なりとも関わった人物が取る対応ではないだろう。
「野口氏の主張には無理があります。押尾に"自由"に使わせていたのではなく、自分の管理下で使わせていたのだとしたら、それこそ野口氏には管理責任があります。また、野口氏が複数の部屋を借りていたこと、そこにさまざな人物が出入りしていたことは、捜査当局からも流れてきている情報なんです。その情報をもとに、他のメディアでもさんざん書かれている話なのに、『サンデー毎日』だけ提訴したというのも不可解ですね。今後、他のメディアに対しても法的手段に出るのかが気になります」(前出・スポーツ紙デスク)
いずれにせよ、押尾の逮捕で、この2人が押尾にどのように関係していたの再び注目を浴びることは必至。訴訟をちらつかせられようが、気骨あるメディアは追及をやめないだろう。
3つともサイゾーより引用。
押尾の尻尾は自民党やパチンコの朝鮮マネーやら野口とワコールまで炙り出た。
自民党ー朝鮮(パチンコ)-統一教会ー野口美佳ーピーチジョンーワコールー日本会議
(右翼)-勝共連合ーエイベックスー創価
まさに微分積分の方程式のごとくそれぞれが絡み合っている。
自民・公明がぼろ負けをして鳩山の民主党が政権をとったものだから
押尾の方程式が暴露された格好になった。
酒井法子の「富士大石寺顕正会」といい、芸能人=カルト宗教の
連立方程式が出てきた。
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